鉄筋工事で使用する鉄筋に少し錆がついていることがあります。
錆び=良くないもの、というロジックが働き良くない鉄筋を使用していると思うかもしれません。
実は、鉄筋コンクリートで使う鉄筋は少し表面が錆びていたほうがコンクリートとの付着力が高まります。(※もちろん過度の錆はNGです)
なぜ錆びても大丈夫なのか
コンクリートが「アルカリ性」なので鉄を保護してくれるから、さらにコンクリートで覆われると空気や水に触れにくいので、内部の錆が進行しにくい
なぜ錆びている方が良いと言われるの?
ほんのり錆びている表面は、ツルツルしておらずデコボコしています。
これによって「付着力」が高まり、手金が引き抜かれにくくなり強度が高まります。
結論
微弱な錆は問題無いです
それでも気になる場合
・ワイヤーブラシで錆を落とす
・もっとひどい場合は、サンダーを使用し錆を落とす
・余りにもひどい場合は使用しない