建設現場などで鉄筋を指定する際には、「D〇(ディーまる)」という記号を使います。これは鉄筋の公称直径(こうしょうちょっけい)を示しており、サイズによって使い分けられます。
書き方の例
- D10:直径 約10mm の鉄筋
- D13:直径 約13mm の鉄筋
- D16:直径 約16mm の鉄筋
- D19、D22、D25… と続きます
ポイント
- この「D」は異形鉄筋(いけいてっきん)の略です。異形鉄筋は、表面にリブ(凸凹模様)があり、コンクリートとの付着力(ふちゃくりょく)**を高める役割があります。
- 公共工事や建築物では、設計図や構造計算に基づいて、必要な強度に応じて「D何を使うか」が決まります。
- 数字が大きくなるほど太く、強度も高くなるため、柱や梁、基礎など用途によってサイズを選びます。